2002年3月31日(日) 天気 : 晴れ

青山墓地 散桜/カンディンスキー展 国立近代美術館

青山墓地 散桜
この墓地ははじめてきました。櫻の写真を取りに来たのですが、一緒に来た友人と他人お墓に、ぶつぶつケチをつけてました。まさに大きなお世話。
久々にあった友人なんですが、お互いそんなに変っていないようで、待ち合わせも無事こなし、くだらない話をたっぷりした。
休日に、付き合ってくれて、ありがとう。

歌舞伎市川家代々の墓
一緒に言った友人が何かのぞき込んでる。
何本かある桜通の一つ、満開の時機は逸しましたが、なかなか見事でした。たぶんここがメインストリート。
桜通と友人。本人はぼさぼさだと言ってたが、写真で見るとわりに髪の毛はまとまって綺麗だと思う。
櫻の花の枝と、木の幹が交差状になっていて、個人的には、気に入ってる構図。もうちょっと中央に寄せて撮すと良いのかな?。
この櫻は、なかなか見事な花っぷりでした。左奥の墓石が何下に巨大。
遠目で分かり難いですが、けっこう緑の葉が出てます。風が吹くか、鳥がとまると、花びらがはらはら落ちていってました。
葉桜のアップ、これはこれで風情があると思う。




カンディンスキー展 国立近代美術館


ロシアのシュル系の大家「カンディンスキー」の個展を見てきました。

コンポジションに代表される、意味不明系の絵ばかりかなと思っていたら(失礼)、初期の絵画には普通の風景が絵もありました。
ほかには、宗教系の絵とかもあって、カンディンスキーの幅広さにもふれることが出来た。
彼の生涯をみると、時代の性もあるんだろうけれど、放浪の画家のようで、そういう多様な経験が、作品世界に現われているのかな?と思った。

基本的にシュル系の絵で、主題のないものは、本人だけに意味のある絵だと、思っているので、絵画からにじみ出る雰囲気、色、波長を勝手な解釈で楽しんできました。
一緒に見に行った友人も、中に入ってからは別れて、各々勝手に見てたんで楽しんでもらえたかどうかは、はなはだ謎ですが、自分的には非常に面白かったです。

常設展の方には、藤田嗣治が大戦中に書いたと思われる、戦時下の人々を描いた絵が印象的でした。
麗子のそばには、さらに恐ろしい絵が置いてあるのが、何ともいえなかった。

改装後初めて入ったのですが、最上階にあった、チープな茶店が無くなって、2Fに立派なレストランと、オープンテラスが出来て他のには、びっくり。
中も、整然と近代化されて、まとまりすぎた感じがした。昔の雑然とした雰囲気が懐かしい。


番外
夕方、相方とその友人、自分と友人の4人で、飯を食ったのだが、妙な話で盛り上がったな。
久々に、外で酒飲みました。