1999年4月の散策記


春・4月  (1999.4/7)

4月は、特に予定も無いんですが、国立西洋美術館、東京都美術館、と、あといくつか行くかなぁ?。個人的には引越しをしたりして生活がばたばたしてます。



4/25イタリア・ルネサンス美術展/国立西洋美術館
これは期待通りの展示でした、点数も多く見ごたえもありました、その割には一枚一枚の印象が薄いんだな、似たような系統で枚数が多かったからか、それとも集中してなかったか、どうも西国の新展示場は広すぎる気がしますね、しかも空間が似通ってるので、こういう同じ系統の絵が並ぶ場合には、不利な気がします。
常設はそんなに変わり映えしなかったですが、一枚、青色が印象的な絵がありました(題名失念)。



4/18黄金のシルクロード展/そごう美術館(横浜)



なかなか面白かったです、緻密な金細工に目を奪われましたね、ああいうのを自分で作ってみたいと思う。それにしても、ああいう細工品はいつ見ても思うのですが、時代ごとのオリジナリティはあるけど、技術的にはほとんど進歩してないか、むしろ手を抜くために簡素化されてるような気さえする。昔の作品はそれこそ時間と手間を惜しまずに創られたというのが見ていて伝わってくる。人間なせばなるもんだなぁとしみじみ思う。


4/17ワシントン・ナショナル・ギャラリー展/東京都美術館

特別展示のフェルメールと数点以外は、大した事なかった。