美術館散策記


1998.4/18加山又造展

地下鉄、東西線、竹橋駅側の東京国立近代美術館で開催中の同展に行ってきました。
加山又造展の看板 其の一
加山又造展の看板 其の二

今、話題の現代画家(天竜寺の竜の天井画の作成風景が、NHKで放映)ということで、かなり人が入っていたと思います。いつも、閑散とした印象を受ける国立近代美術館に久々にざわめきがありました。

加山氏の絵ですが、初期の動物をモチーフにした、シュルレアリスム的な絵画が非常に印象に残りました。
屏風の大作は、散漫な印象を受ける作品もいくつかありましたが、しだれ桜を描いた絵は素晴らしかったと思います。
大作が多いので、会期中に展示替えが何度かあるようです。図録を見たところ、今日出品されてない絵の中にいくつか気になる物がありました。

女性の裸体を描いた作品は、ちょっと不気味で怖かったです。

常設展では、「菊池 芳文」の「小雨の吉野」と題した、桜の絵が見事でした。




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