| 1998.11/3 | ターナーと英国水彩画展 |
こんなに大量の水彩画を見るのは初めてかもしれません、かなりの点数があったので、淡泊に感じることもありましたが、それでも小学生のころに慣れ親しんだ水彩絵の具でこれだけのことができるんだと認識を新たにすることができました。
そこに描かれた風景は透き通るような空気を感じさせてくれました、また絵によっては非常に奥行きのある広がりある風景を紙の中に閉じこめていたと思えました、200年程度前の絵にもかかわらず、色落ちしている作品も少なかったし、保存状態は良好だったと思います、しかし、150点物絵を一つの空間に押し込むのは、ちょっと無茶な気がしました、学芸員の判断で、絵をチョイスしてもっとゆったりと見られる空間であったならばより絵の持つ広がりを感じることができたような気がしてなりませんでした。
日曜日の午後と言うこともあり、そこそこの人の入りでした。
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| 1998.8/22 | 大和まほろば展 |
横浜のそごう美術館で開催中の「大和まほろば展」を見てきました、土曜の夕方でしたが人は比較的少なかったです、相変わらず見やすい美術館です。
展示は、復元図や出土先の写真を交えた、見て楽しむと言うよりも、学ぶという感じでの展示で、楽しかったです、土器に触れるコーナーなんかもありました。
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| 1998.6/7 | 兵馬俑と銅車馬展 |
JR横浜駅側のそごう6Fにある、そごう美術館での上記展示に行ってきました。
「兵馬俑と銅車馬展」&中国の磁器と命名した方がいいような感じ(後でチケット見ると、そうなってました(^^;;、)でしたが、楽しめました。始皇帝の乗ったという、銅車馬の1/2復元模型があったのですが、細部まで精巧な作りで興味深かったです、あと兵馬俑を、大阪のExpoかなんかの時以来に見て、小さい頃に同じようなのを見たんだなぁと、ちょっと懐かしい気分になりました。
中国の磁器ですが、日本の磁器とはまた違った色味があり、美しかったです。
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| 1998.4/3 | 印象派と近代絵画の誕生 |
そごう美術館入り口1
そごう美術館入り口2
「印象派と近代絵画の誕生」展ポスター
横浜のそごう美術館に、上記展示を見に行ってきました、平日の夕方、しかも花見日和ということで、美術館はがらがらでした。
日本では比較的人気のある印象派の絵画を集めた展覧会にしては驚くほどの人のなさでした、最近は美術館もかなり人が入らなくて苦戦してると言うことなのでその影響もあるかもしれません。
そのおかげで、ほんとにゆったりと観ることができました、クールベ、ピサロ、モネ、セザンヌ、ピカソなど、そうそうたる面々の絵画を間近で鑑賞することはもちろんのこと、美術館内にある椅子に腰掛けて、じっくりと遠目で観ることができました。
ピサロの雪をモチーフにした風景画、ピカソの二人の子供を描いた絵が非常に印象に残り、今回あらためてセザンヌは、印刷を見るより実物の方が本当に良いなと思いました。
印象派の絵画は実物を見た方がより、絵の醸し出す光・影・自然の風景が筆使いから感じられて楽しいと思います。
デュフィの絵が何点かあったのですが、普段図録で見る時はサイズを意識したことがなかったので、どれも同じようなサイズだと思ってたものが、実際には大作もあり、私が見た感じでは大きな絵も小さい絵を引き延ばしたような感じで、大きいという意味が薄いように思えました。
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