美術館散策記
1998.9/19
漂流/仙台市博物館
某ライブで仙台に行ったついでに、仙台市博物館で開催中の上記展示を見てきました。
「漂流」は、江戸時代に遭難した船乗りたちが、当時(今でも)地の果てロシア、メキシコまで行き、そこから持ち帰った貴重な記録を見ることができました。
印象に残ったのは、日本では見ることのできない動物の絵、「犀」、「象」、「ユニコーン」などがありました。アルファベットや、ロシア文字で書かれた物も残っていました、なかなかうまい字だと思いました。
常設展は、仙台の歴史を見ることができました、縄文から始まって近代日本まで、様々な歴史に触れることができました、縄文・弥生は土器や土偶、戦国時代は刀、鎧、漆工芸品、近代は、二次大戦時の仙台の風景を見ることができました。
それにしても漆工芸品は、伊達家に伝わる物だけあって、素晴らしい物が多数あったと思います。
仙台市博物館は、大きかったです、展示スペースがゆったりしていて見やすかったです、またフロア毎に床に違う素材が使われているのは、歩いているときの感触に変化が感じられて良かったと思います。
ALL TEXT BY Ciel(S.Ishida)