| 11/14 | レンブラントと巨匠たちの時代展/伊勢丹美術館(新宿) |
なんだか、良い作品とそうでもない作品が雑多に並べられたごった煮のような展示でした、レンブラントも小品で良いと思う物はあったが大作は淡泊な物だったし、他に来てる画家もそんなに目を見張るほど素晴らしい物は少なかったと思う、あえて一点あげるとすれば、ウィトホースの描いた「」という作品に尽きる、奇妙な遠近感とシュールな画面構成、しかし画面を構成する線や色は同時代の他作家の作品と遜色がない、あの時代にはない面白い感性の作品だと思った。

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| 1998.8/9 | ボイマンス美術館展/伊勢丹美術館 |
新宿伊勢丹美術館で開催中の、「ボイマンス美術館展 −20世紀美術展、その偉大なる足跡−」を見てきました。
大好きなシュルレアリスムの展示でした、キリコ、エルンスト、マグリットなど、ちょっと不思議な雰囲気を持った絵画が一堂に介される様は圧巻でした、中でもキリコのスペースは充実しており、5点程度在ったと思います、が、エルンストが1点だけだったのは残念至極なり。
量的にはそんなに点数があったわけではないですが、私の知らない画家の絵も見ることが出来てうれしかったです。
個展はメジャーな画家しか開催されない、シュル系絵画においては、こういう総合的な展示は貴重だと思います。
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| 1998.4/6 | ピサロ展 |
新宿駅西口の伊勢丹内にある美術館です。
ピサロの作品を中心に、その家族の作品にもスポットを当てた展覧会でした。
会期末ということもあり、なかなかの人の入りでした。
ピサロの作品は、印象派の中でも光の表現が特徴的で、柔らかい感じして好きな作家の一人です。
今回展示されていた作品の中では、「ポントワーズの空き地」が緑と空の青のコントラストが美しいと思ったのと、初期の作品で「田舎家と椰子の木のある熱帯地方の風景」がくすんだ茶色が熱帯を感じさせる絵がそれぞれ印象的でした。
その家族は、一人一人が個性にあふれ、偉大な父と同じ画風の人、違う画風の人と様々でしたが、それぞれに特徴があり見応えがありました。
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| 1997.11/30 | ピアズリーと世紀末展 |
今回の「ピアズリーと世紀末展」は、19世紀末に活躍した画家、ピアズリーを中心に、リケッツ、ハウスマン、ラッカム、サイム、クラ−ク、ポガニ−、アラスタ−を若干紹介するという感じでした。同時代の画家を一度に見れるという点では、良かったのかもしれませんが、ほんの片鱗しか見れない画家もいて、少し残念な気もしました。
とくに、ラッカムの絵は本当に、素晴らしかった、でも5点ほどしか展示されていないのは、本当に残念でした。
どこかの美術館が、大々的に回顧展などをやる事を願います。
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