美術館散策記
1998.8/23
東京都井の頭自然文化園
吉祥寺にある、東京都井の頭自然文化園に行ってきました、東京からだと、中央線に乗って吉祥寺、渋谷からだと井の頭線に乗って、吉祥寺か、井の頭公園下車です。私は横浜からだったので、京急線、品川>都営浅草線、日本橋>営団東西線、中野>(直通)JR、吉祥寺のルートでたどり着きました。
井の頭公園に着くと、12時を回っていたので、池の亀を見ながらお昼を食べました。
その後、水生物館に行きました、そこには日本の河川で見られる魚や昆虫たちが元気よく生活していました。
中でも印象的だったのは、水生昆虫の充実ぶりと、いしがめが日光浴してたことでしょうか。
それにしても、本来そこらの水田で見られた物がこういうところで隔離され生活してるのは寂しいことだとも思いました。今年の夏実家に帰ったときも田圃に水生昆虫を探しに行きましたが、何も見つけることが出来ませんでした、昔は、たいこうちくらいは、いたんですけどね。
自然を汚したのは人間なので、そんなことを言っても仕方ないのは百も承知で、水生物館の取り組みとして、人工的な繁殖による個体数の確保に力を注いでるのは素晴らしいことだと思いました。
いつの日か自然界に戻れると良いなと思います。
展示スペースは、水質管理が行き届き、自然光が入り明るくて見やすかったです。
その後、水鳥の繁殖をしてるところに行きました、かもがいっぱいいました、普段何気なく見てる、かもの名前を知ることが出来ましたが殆ど忘れました(−−;;。
茶色い頭のかもの目つきが悪いというのが、一緒に言った相方との共通した意見でした。
動物園の方では、リスの小屋・熱帯植物園など、なるべく自然な環境を動物たちに与えつつ保護するという、取り組みがなされており好感が持てました。
あと、モルモットに触れる場所などもあり、入園者が楽しめる工夫もされていました。
広大なスペースに、長崎の平和の像を造った人の彫刻作品・アトリエ復元や、自然文化園の資料館などもあり、本当に楽しめました。
ALL TEXT BY Ciel(S.Ishida)