美術館散策記


1998.2/22其の三 妖精の世界展
デパートの展示ということで、あまり期待せずに行ったのですが、これが私の趣味にばっちりはまって、非常に楽しかったです。
絵画は、19世紀から現代・日本の絵画までを、バランスよく、高密度に展示されていまいました。
ちょっと、密度が高すぎる気もしましたが、展示スペースの広さから仕方ないことかなと思いました。

海外では、アーサー・ラッカム、リチャード・ドイル、チャールズ・ドイル(コナン・ドイルの親)、シャーロット・アップルトン、など、日本では、天野喜孝、水木しげる、永田萌、東逸子、などありました。
どの作品も、幻想的で、美しかったです。

絵画の他に、人形、ラスター彩色陶磁器(注)の展示もありました。

(注)ラスター彩色陶磁器・・・イスラムやペルシャの製法の伝統を引き継いだ、光の加減によって、虹色に光る不思議な磁器です。

図録も、小版でしたが、解説も豊富で綺麗にまとめられていて、よかったと思います。




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