2007.07.16 神奈川県立美術館 葉山 「伊東豊雄 建築|新しいリアル」



建築家 伊東豊雄の展覧会
彼の建築哲学とその実現方法を多くの展示で示してあり、なかなか興味深い展示であった。
近頃は、建築関係の展覧会を多くやるようになっているように思う。建築技術の進化による従来には無い建築物へ人々のの興味と、CG技術による仮想建築のしやすさなど根底にあると思う。

本展でも、実体験コーナーがあり、一部屋ぶち抜きのフロアーに、縮小模型が5つほど配置されており、靴を脱いでフロアーに上がり、さまざまな角度から鑑賞することができた。
展示で面白かったのは、スペインで建築中の「リラクゼーション・パーク・イン・トレヴィエハ」螺旋を描く建物外観が斬新なこともさることながら、現場が遠いことへの悩みなどが書いてあり、なるほどと思った。

映像作品は時間が長くてパス。

それにしても、ここは行くのが面倒だ、なんと言っても著名観光地、観光客で細い道が車でいっぱい、そこを結構込んだバスで行くので、なかなかしんどい。
しかも、朝の地震の影響でJRがぐずぐずになっていたのもつらさに拍車をかけた。
そして、手持ちのバスカードは京急バスで使えないとわかった、大ショック。

併設のレストランはいつも込んでいる。







撮影 Leica M8 +Summaron 35mm F3.5
2007.07.17記