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前回のモロー展は、油彩を中心に大作をメインにした展示であったが、今回は、素描や習作、構想などが多く、モローの創作のより近い部分を見れるということで、楽しみに行ってきた。 期待通りに、モローの創作過程や、試行の後をじっくりと干渉することができた、何度か見た大作を、ごく小さい紙に鉛筆の陰影で再現されているのには驚いた。 また作品における色の配置を見るためと思われる、キャンバスに色を置いただけの品では、ぼんやりと抽象画のように色が存在しているだけなのに、そこから創造すれば、知っている作品に明確につながり、二通りのアプローチからモローの作品はできていたのかということを知ったことは収穫であった。 会期中に展示が絵があるらしいので、もう1度は必ず行く予定。
撮影は、EPSON R-D1 + G-ROKKOR 28mm L
2005.08.20
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