Steinheil Munchen Orthostigmat 1:4.5 f=35mm

Spec.
MakerSteinheil
Lens-nameOrthostigmat 1:4.5 f=35mm
Focal length35 mm
Aperture ValueF4.5-16(1 click)
Leaf blade9
Nearest Distance1.0m
Filter size36.5(inner type)- mm
Size-mm(dia.)x -mm(length)
Waight-g



古のドイツレンズ、Made in Germany US-Zoneの刻印がある、ドイツ分裂時期のレンズと思われる。
市場ではそこそこ見かけるが、値段がピンキリで悩ましいレンズだ。今回入手したものは、専用ファインダー、保護フィルター、付きだが、レンズ曇りありと言うことでかなり安く入手した。

レンズ曇りありと言うことで、何を撮ってもファンタジーな写真になる。サンプル写真もそんな感じに仕上がっている。フォトショとかで加工しているわけではない。

この個体だけの問題かもしれないが、レンズ指標は、かなりずれた位置になる。絞りはレンズ先端を回しすので少々使いづらい。

Leica M8&M8.2では,IR/UVフィルターを使いたいが、フィルター装着には問題がある。レンズ側フィルター装着溝はが奥まった場所に切られており、フィルター径も36.5mmと特殊で、通常のフィルターは装着できない。専用と思われるフィルターは奥まった溝に取り付け可能なように、枠が延長されている。このフィルターの前面は、39mmフィルターがばっちり嵌るが、残念なことにフィルター溝はない。最悪の手段として、テープで固定すれば使えるけれど、そこまではしていない。
このフィルターの形式は、ライカ社のズミタールと同じ形式である。

水戸のコンフォトカメラでは、この奥まった36.5mmの位置からレンズ前面に延長させて39mmに変換するリングが売られている。


これを使用すると、当然だが39mmのフィルターが装着できる。


39mmフィルターに39mmねじ込みフードを装着すると、余分な光線をカットでき、逆光でもある程度見れる写真が撮れる。そして、スタイルがぐっと締まってかっこいいレンズになると思う。


ファインダーは、金属製で、見えはまあまあ、接眼部が金属なので眼鏡使用時には注意が必要だと思う。
解放F値が暗いせいもあるが、年代物にしては、解放位置でもピント合焦位置のシャープさはなかなかだと思う。x1.33で周辺部が写し込めないM8.2では画面全体で破綻を感じない。

レンズの購入は、長野の山本写真機


CAT
Leica M8.2 絞りF5.6

Afternoon tea
Leica M8.2 絞りF4.5



2010.03.20 購入

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