Knight of Gold Buster Lancher Equipment

パッケージ 今回の物は、
Modelname:Knight of Gold Buster Lancher Equipment
Kitmaker:VOLKS
原型製作:大石 凡(造形村)
Finisher:Ciel@S.Ishida
2002.10.28
いつもどおり、パーツ取り出し、粗仕上げ、仮組み、離型剤を落として、プラサフを吹いて、下地作りをします。
プラサフは、今回は成分が変わりキャスト向きでなくなったと言われる、ソフト99プラサフです。
使う塗料が特殊なため、下地は入念に作りましょう。
いつものことですが、ここで手を抜くと、二度手間三度手間をかけることになります。
仮組み写真
アサヒペン
塗料取出し
愛用マスク
下地作業が終わったら、再度仮組みをお勧めします。
干渉して色の剥げそうな部分や、仕上げ忘れ個所のチェックが出来ます。
チェックが完了すると、ばらして串に刺して塗装に移ります。

塗料は、左写真のアサヒペンメッキ調スプレーを使用します。
アルクラッドIIは使ったことがないのですが、値段が高いので、こちらでも十分な金調はでると思うので、お勧めです。
うちの近所のホームセンターでは、一缶900円で売ってます。

スプレー缶のまま綺麗に拭くのは、缶スプレー達人じゃない自分には難しいので、左写真のようにスプレーからビンに向かって噴射し、塗料成分を取り出します。
マスクと、強制排気は必ずしましょう、部屋と肺が金色になります。

塗料を取り出したら、色の食付き性のアップを狙って、それにMr.HOBBYのMrカラー C155 スーパークリアーを適量と、ラッカーシンナーをいれてまぜます。
アサヒペンの塗料の成分をよく確認してないので、ラッカーで薄めるのがいいのかどうかはわかりません。
とりあえず、上記混合をしたら、塗装面のべたつきが抑えられて、皮膜も丈夫になったような気がします。
それでも、エナメルシンナーでさえ表面が溶けるのは変化無かったです。その部分に期待していたのでちょっと残念です。
塗り終わったら乾燥をさせ、表面のチェックです。
埃の付着や、表面の粗を見つけたら、1000番くらいのペーパーで、ゴシゴシやって落とします。そして、再度着色

終わったら大まかなパーツごとに組立てます。
・頭
・胴体
・バスター
・手*2
・足*2
・肩当*2
の9パーツに組立てました。

粉入り塗料は攪拌しているつもりでも、ついつい偏ったりするので、組み立てて色がずれているようだと、色調調整のために最後の金着色をします。

それが終わったら、アクセントの赤を入れていきます。
前述のとおり皮膜の弱さから、はみ出したら拭取りの技はつかえませんので、筆一本勝負で、色をおいていきます。
はみ出しは、少々なら気にしないか、気になる場合は、削って、再度金着色しかないと思います。

終われば、組み立てて、完成です。

パーツの精度もいいし、完全固定なんでその大きさにビビら無ければ、工作難度は低いと思います。
難しいのは、パーツの補強かな?、大パーツは2mmの真鍮線で補強した方がいいです。
電ドリあれば楽勝。昔みたいに2mm径のドリルをピンバイスで10数個あけるのはもうできないな。

塗りは、ゴールドと赤を塗れば、見栄えするものになります。
色を一段暗くしたい場合は、腹の蛇腹,バスターの帆は、ちょっと苦労するかも、胸部と腹部&バスターと帆は一体です。

金ぴか塗装中
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